お知らせ

2月1日(金)、神戸学院大学社会防災学科の松山先生、柴田先生と学生のみなさんを講師に招き、救命処置の実習を受けました。まず、DVDを見て一次救命処置の重要性を認識しました。次に、6名ぐらいのグループに分かれ、人体模型を使って人工呼吸や胸骨圧迫、AEDの練習をしました。

寒い体育館でしたが、真剣に実習に取り組んでいました。